白いんげん豆のスープ 「ボップチョルバ」

DSC_0001a.jpg

「ボップチョルバ」のボップとは白いんげん豆のことで、チョルバはスープという意味です。

スープといっても、どろっとしていてスープじゃないみたい。野菜だけのスープですが、とてもおいしいです。

我が家では軽く食事を済ませたいときにこのスープと手作りのパンを食べます。食事をこれで済ませると必ず体重が減ります。ダイエットに向いているのかも。

「ボップチョルバ」のレシピ
(боб чорба)

材料:

  • 乾燥白いんげん豆  250g
  • タマネギ 大半個 (160g)
  • トマト中1個 (200g) あるいは 缶詰のトマト 200g
  • ピーマン 5~6個
  • オリーブオイル 大匙4
  • 小麦粉 大匙3
  • パプリカパウダー 大匙1
  • ミント 小匙1
  • 塩 大匙1/2

作り方:

  1. 白いんげん豆は洗って一晩水につけておき、大きめの鍋でやわらかくなるまで煮ます。茹で汁のうち、2カップほどは捨てずに残しておいてください。
  2. タマネギはみじん切り、トマトは湯剥きをして細かく刻んでおきます。(ホールトマトはそのまま細かく刻むだけでいいです。)
  3. ピーマンはトースターかオーブンで20分~30分ぐらい焼いて、新聞紙に包んで20分以上置いて置いてから、薄皮を剥いてへたと中の種を取り出して細かく刻んでおきます。(トマトとピーマンとタマネギのサラダ参照)
  4. フライパンにオリーブオイルを入れて中火でタマネギを炒めます。タマネギが透き通ったら、ピーマン、トマトを加え、更に炒めます。
  5. 弱火にして、小麦粉、パプリカパウダーを加えてよく混ぜあわせ、茹でた白いんげん豆と茹で汁1と1/2カップを入れて、どろっとなるまでよく混ぜます。
  6. 塩、ミントで味付けをして出来上がりです。

*白いんげん豆は土鍋で茹でると早くおいしく茹で上がります。

* ブルガリアではこのスープに「ナデニツァ」という太いソーセージを入れることもあります。フランクフルトやその他のソーセージで代用できます。入れる場合は適当な大きさに切って最後に入れます。スープを焦がさないように気をつけて火を通してください。

dsc_0019.jpg 写真は「ナデニツァ」。

email icon このレシピをメール送信する

コメントする