ブルガリアのヨーグルト入りパン 「ポガチャ」
私もうちの旦那さんも大好きなパン、「ポガチャ」。ヨーグルトが入ったブルガリアのパンで、お客さんが来たときに焼いておもてなしします。手でちぎってみんなで分けていただきます。ヨーグルトが入っているので中はふわっとしていてほのかに甘いパンです。
ブルガリアのお店で売っているパンは、工場で作られた大きくて固いパンが多いです。ベーカリーはまだ少ないので、おいしいパンを見つけるのは大変です。また最近ではパンを手作りする人は少ないようです。
「ポバチャ」のレシピ(直径24cm1個分)
(погача)
材料:
- 強力粉 500g
- ドライイースト 大匙1/2
- 塩 小匙1
- 砂糖 大匙2
- プレーンヨーグルト 130g
- 卵 1個
- バター 10g
- ぬるま湯(40度ぐらい、お風呂のお湯ぐらい) 150ml
作り方:
- ヨーグルト、バター、卵は室温にもどしておきます。
- 卵は溶いて、そのうちの1/5は別に取っておきます。(焼くときに生地の表面に塗るため)
- 大きめのボールに 、強力粉、イースト、塩、砂糖、ヨーグルト、溶き卵4/5、ぬるま湯を入れて混ぜ合わせて一つにまとめ、台の上に取り出して15分から20分ほど生地の表面がでこぼこしたところがなくなりすべすべになるまでこねます。
- ボールに生地をもどしてふきんでカバーをして1時間発酵させます。(生地が2倍ぐらいの大きさになるまで発酵させます。)
- 直径24cmほどのオーブン皿を用意して内側にバターを塗ります。(オーブン皿の形はどんな形でもOKですが少し深さのあるもののほうが作りやすいです。)
- ボールの中の生地を軽くパンチをしてガス抜きをし、打ち粉をした台に取り出して16等分にします。
- 16等分にした生地の一つを麺棒で伸ばします。
- 次に生地を半分に折ってロール状にします。
- 残りの生地もすべて同じようにロール状にして、バットに均等に並べていきます。
- ふきんをかぶせて1時間発酵させます。(バットの隙間がすべて埋まるぐらいまで。)
- 発酵したパンの表面に残しておいた溶き卵を刷毛で塗って、220度に余熱したオーブンで5分、その後180度にして25分焼いて出来上がりです。
*発酵のときにふきんの代わりにビニールのシャワーキャップをカバーにすると便利です。私がパンを作るときにはいつも使っています。

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