イースターに食べるあま~いパン「コズナック」

DSC_0021.jpg

今日はブルガリアのイースター。ブルガリアの主な宗教はブルガリア正教であるため、カトリックやプロテスタントのイースターとは異なった日になります。

イースター前の木曜日に卵をペイントして、イースターの日にそのイースターエッグとこの「コズナック」というパンを食べます。

「コズナック」は砂糖とバターがたくさん入ったちょっとデニッシュのような生地で 出来た編みパンで、焼いているときには甘い香りとバターの香りでいっぱいになります。

「コズナック」のレシピ
(козунак)

材料:

  • 強力粉 500g
  • ドライイースト 大匙2
  • 砂糖 150g
  • 塩 ひとつまみ
  • 卵 3個
  • 無塩バター 150g(有塩バターで作る場合は塩は入れない。)
  • 牛乳 150ml
  • レモン汁  少々(なくてもOK)
  • グラニュー糖(なければ普通の砂糖でOK) 適量

作り方:

  1. 卵と牛乳は常温に戻しておき、バターは溶かしておきます。
  2. ボウルに強力粉、イースト、 砂糖、溶き卵2個半分、塩ひとつまみ、牛乳、レモン汁少々を入れて一つになるように混ぜ合わせます。
  3. 2.にバターを3回ほどに分けて入れ、よく混ぜ合わせ捏ねます。(30分ぐらい)
  4. 3.のボウルをカバーして2倍の大きさになるまで発酵させます。(気温によって発酵時間がかなり変わります。寒い時期には10時間かかることもありますが、今回は3時間で発酵できました。)
  5. 発酵が終わった生地をもう一度捏ね直します。
  6. 5.を3つに分けて、それぞれ35cmぐらいの長さの棒状にして、クッキングシートを敷いた焼き皿の上で三つ編みを作ります。
    DSC_0006.jpg
  7. 6.を2倍の大きさになるまでオーブンの中で発酵させます。(寒いときには6~8時間ぐらい発酵に時間がかかりますが、今回は1時間半ほどで2倍になりました。)
  8. 発酵が終わった生地の上に残っている半個分の溶き卵を表面に塗って、その上に砂糖をまぶします。(茶漉しを使うとやりやすいです。)
  9. 250度で10分、200度に温度を下げて20分焼いてできあがりです。途中で焦げそうになったらアルミホイルでカバーしてください。

*個人的には暖かいコズナックよりも冷めてからか次の日に食べたほうがおいしいと思います。 甘さ、バターの味が落ち着いておいしくなるのかもしれません。

*今回は暖かいせいか、去年作ったときよりもかなり発酵時間が短縮されました。

*砂糖の量は調整してください。このレシピの量だとかなり甘いと感じるかもしれません。 私は120gで作ってちょうどいいかと思いました。うちの旦那さんは甘さが足りないといっていましたが。。。

*ブルガリアでは家庭によってドライフルーツやナッツを入れたりするようです。

コメントする