ブルガリア 伝統工芸の町 「Zlatograd」
(写真はクリックして大きくして見てくださいね。)
昔の家屋が残る「Zlatograd」(ズラトグラッド)の町には、ブルガリア伝統工芸の職人さんのお店や、ブルガリアの民族衣装や昔の生活の様子を展示する博物館があります。
博物館ではいろいろなブルガリア民族衣装が展示されていました。
昔使われていた道具の展示もありました。
これは鎌と手を切らないように保護する木製のグローブ。
昔の台所。
そしてベッドルーム。吊ってあるのは赤ちゃんのゆりかごです。
伝統工芸品を販売するお店では職人さんのデモンストレーションも見ることができました。
布を織る機械もあって、私にも少し織らせてくれました。
作業的には単純でしたが、一段織るのに時間がかかりました。
木彫り職人さんのお店でとてもすてきなイースターエッグを見つけました。国から展示会用に注文されたものだと言っていました。
職人さんのお店は、このほかに、ナイフなどの鉄製品のお店、布製の洋服や小物のお店、フォークダンスを踊るときに履く皮の靴のお店等がありました。
トルココーヒーを出してくれる素敵なカフェもありました。細かく挽かれたコーヒーの粉を専用の小さなポットを使って煮出します。粉が沈むのを待って飲みます。
そして町には何軒かブルガリア料理のレストランがありました。
これはブルガリア人の友達が注文した「シシ」と呼ばれる大きな肉の串焼き。
そして「サッチ」という野菜と肉の上にチーズをかけて焼いたもの。
どちらも一皿がめちゃくちゃ大きくて、1人では食べきれない量でした。ブルガリアのレストランで出てくる料理はどれも量が多くて、私は半分食べたらおなかいっぱいになります。
最後に、町の中心部にあったブルガリア共産主義時代に建てられた巨大建築物の写真です。
巨大な建物には巨大な絵が描かれています。町の中でこの建物はすごく浮いてました。
「Zlatograd」(ズラトグラッド)はソフィアからかなり離れた遠いところにありましたが、来る途中にもいろいろ見たり寄ったりするところがあって、とても楽しい旅になりました。
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