カスタードクリームのビスケットケーキ

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ブルガリアのビスケットケーキはクリームがカスタードクリームです。カスタードクリーム好きの私は、簡単に作れておいしいこのビスケットケーキが大好きです。

でもこのケーキ、日本ではなかなか作れませんでした。というのは、うちの旦那さん、マリービスケットのパッケージを見て、「こんな包装だらけのものは買わない。何で日本のお菓子はこんなに無駄な包装したものばかりなのか!」と言って、うちではマリービスケットを買うことができません。一生懸命ほかの包装があまりされていないものがないかと探してみたけど見つからず、私は半分やけくそでビスケットまで手作りしてしまいました。

ビスケットを作るのは大変かと思ったけど、ホットケーキミックスを使って作ったので、思ったより簡単で時間もかかりませんでした。でもビスケットを買ったほうがもっと気軽にこのケーキ作れるのになあ。。。。。。

ちなみに、ブルガリアのビスケットは四角くて、簡易包装されています。

(ビスケットも自分で作ってみたいという方は、ビスケットケーキのレシピの後にホットケーキミックスで作る手作りビスケットの作り方をのせているのでそれを見て作ってみてください。)

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「カスタードクリームのビスケットケーキ」のレシピ(8×8×18cm1本分)
(бисквитена торта)

材料:

  • マリービスケット 24枚ぐらい
  • 牛乳 400cc
  • 卵 2個
  • 砂糖 大匙6
  • コーンスターチ 大匙2
  • 小麦粉 大匙1
  • バニラ(エッセンス、オイル、パウダー)

作り方:

  1. コーンスターチと小麦粉は一緒にふるっておきます。
  2. 鍋に牛乳を入れて火にかけて沸騰させます。
  3. 沸騰するまでの間に、ボウルに卵、砂糖を入れてよく混ぜ、更にコーンスターチと小麦粉を入れてよく混ぜ合わせます。
  4. 牛乳が沸騰したら、3.のボウルに半量の牛乳を加えて混ぜあわせて鍋に戻します。
  5. 中火で混ぜながら、クリーム状になってぷくっとしだしたらすぐに火からおろしてバニラを加えてよく混ぜます。クリームが温かいうちにビスケットにクリームを塗っていきます。
  6. 8×8×18cmぐらいのパウンドケーキ型を用意し、内側全体にラップを敷きます。
  7. パウンドケーキ型の一番下にビスケットを底を埋めるように並べます。形があわないところはビスケットを適当な形にちぎって並べます。
  8. その上に、5.のクリームを敷きます。
  9. その上の段からは、ビスケットの両面を牛乳に軽く浸したものを同じように並べていき、その上にクリームを敷きます。これを繰り返します。クリームは少し残しておいて後でケーキの横の部分をきれいに塗ったりします。
  10. ケーキが冷めてから冷蔵庫で冷たく冷やします。型からラップごと取り出してラップを取り除き、残りのクリームできれいに形を整えて出来上がりです。

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手作りビスケットの作り方:

  1. ボウルにホットケーキミックス 200g、バター 大匙2、牛乳 50mlぐらいを入れて混ぜます。
  2. 生地をラップに包んで30分ほど冷蔵庫で寝かせます。
  3. 7cm×7cmぐらいの直方体にして、包丁で2ミリぐらいの厚さに切って、クッキングシートを敷いた天板に並べていきます。
  4. お好みでフォークなどで生地に穴を開けて、180度に予熱したオーブンで15分焼いて出来上がりです。

12件のコメント

  1. ELIM:

    日本のビスケットが、ブルガリアより過剰包装されている理由は、
    ずばり「湿気」です。ブルガリアと日本では、湿度が違うので、
    ブルガリアでは簡易包装ではしけらない乾物も、
    すぐしけってしまうのです。
    それから、過去には食べ物に毒が仕掛けられた事もあったので、
    それ以来、破って毒を入れられないように過剰包装になったとか・・・
    という裏事情もあります。
    暇な時に御夫君に説明して差し上げて下さるとうれしく存じます。

  2. ELIM:

    追伸、
    カスタードケーキ、作ってみますね。

  3. itsuko:

    ELIMさん、

    こんにちは!ご訪問ありがとうございます。

    確かに日本は湿気が多いけれど、私が子供の頃はマリービスケットも個別包装には
    なっていませんでした。。。
    ビスケットが残ったときには缶に入れたりしてしっかり湿気対策をしていました。
    時代が変わってしまったのかも知れないけれど、あの食べた後のいっぱいのゴミを見ると
    ゴミにお金を払っているようで私も嫌です。
    この過剰包装をうちの旦那さんを納得させるのは難しいですよ。

    このケーキは簡単だし、特にカスタードクリームが好きな方にはお勧めです。
    形も丸いケーキ型に入れて作ったり、ボウルやどんぶり鉢を使ってドーム型にもできます。
    もちろんお皿に直接のせてもOKです。
    少し時間が経ってからの方がビスケットが程よく柔らかくなっていいです。
    最近では小さめの丸いビスケットが一つの袋に入って売られているのでそれを使っています。

  4. ELIM:

    御返事をありがとうございます。
    この頃はオモテの簡易包装も増えておりますが、
    「個別包装」が丁寧なので、問題はちょっとしか減っていない気が致します。
    クラコットもちょうどよさそうだな、と思いつつ、
    作る時期を探っています。
    家は今ダイエット中なので。
    このあと、最新のブログも見せて頂きますね。

  5. ELIM:

    ビスケットケーキ、作ってみました。
    とても美味ですね。
    カニヤのネービービスケット(乾パン)が、
    包装過剰ではなくて、ご夫君も買ってもいいといってくれそうな気がしますよ。
    珈琲味バージョンも、今度作ってみようかな、と思います。

  6. itsuko:

    ELIMさん、

    おいしくできてよかったです。
    コーヒー味ですか。
    何かエクレアっぽくておいしそうですね。

  7. ELIM:

    ビスケットに浸す牛乳の代わりにコーヒーを使ったら美味しいかな、と思っております。今度試して美味しかったらご報告致しますね。
    偶然にも、私の上司の名前がItsuko様だったりします。

  8. itsuko:

    ELIMさん、

    てっきりクリームをコーヒー味のクリームにするのかと思いました。

    itsukoは珍しい名前かと思っていましたが、結構いらっしゃるのですね。

  9. ELIM:

    実は今日、
    ビスケット珈琲味バージョンを作ってみましたが、
    なかなかいけます。
    トリビアながら、
    Itsuとは古い古い中国の言葉で燕の意味で、
    神の使者として当時は崇められていたそうですよ。

  10. ELIM:

    最近見つけたのですが、「ライプニッツ」というメーカーの四角いうえに簡易包装なビスケットが、輸入食品店に出回っている模様ですよ。

  11. itsuko:

    ELIMさん、

    いつも丸いビスケットで作っているのですが、四角のほうが入れ物には
    収まりやすいですね。
    この辺でも売っているかしら、探してみます。

  12. ELIM:

    ライプニッツというビスケットは、KITANOという会社が輸入しているそうです。
    ネットで探せばお近くの販売店舗が見つかるかもしれませんよ。

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