ブルガリアの串焼き 「シシチェ」

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ブルガリアにも日本の焼き鳥のような串焼きがあって、恐らくトルコから来た料理と思いますが、普通、羊、豚、鶏の肉を野菜と一緒に串に刺して焼きます。

ブルガリア語で”シシ”とは串という意味で、串焼きの正式名は”シシ”といいます。その”シシ”に、小さいものやかわいらしいものという意味を表すために語尾に”チェ”を付けて、「シシチェ」と呼ぶことが多いようです。

ブルガリア料理はパンと一緒に食べるとおいしいものが多いのですが、「シシチェ」はご飯ともよく合います。

家でも簡単にできる料理なので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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「シシチェ」のレシピ(4人分)
(мариновано шишче)

材料:

  • 鶏か豚かラム肉 500g
  • オリーブオイル 大匙3
  • 白ワインかお酒 大匙2
  • にんにく 1片
  • オレガノ 小匙1/2
  • 塩 小匙3/4~小匙1ぐらい
  • 胡椒 少々
  • ピーマン 2個
  • タマネギ 中半個
  • トマト 小1個
  • 竹串 8本

作り方:

  1. 肉を2センチ角の大きさに切ります。(鶏肉は皮を取り除きます。)
  2. ボウルかタッパーに、肉、オリーブオイル、白ワインかお酒、摩り下ろしたにんにく、オレガノ、塩、胡椒を入れてよく混ぜ合わせ、一晩冷蔵庫に入れておきます。
  3. ピーマン、タマネギ、トマトは、2センチぐらいの大きさに切ります。
  4. 串を水にぬらして、野菜、肉を適当に交互に刺していき、竹串8本分を作ります。
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  5. オーブンのグリル機能で表15分、裏15分焼くか、180度~200度に予熱したオーブンで表10分、裏10分ぐらい焼きます。ちょっと焦げ目がついたら出来上がりです。

*今回は鶏のもも肉を使って作りました。普通皮は使わないのですが、焼き鳥では皮も食べるし、捨てるのがもったいないから、皮のシシチェも作りました。これもおいしい!捨てなくてよかった!

*炭火で焼けばもっとおいしい。ブルガリアのレストランでは炭火で焼いてくれます。

2件のコメント

  1. タヌ子:

    ブルガリア料理はギリシャ料理にも似ていますね。
    どちらもトルコ料理の影響を受けているからなのでしょうね。
    ギリシャ料理は大好きなので、ブルガリア料理も絶対好き。
    串を水に濡らしてから刺して行くのですね。
    このテクニックは知りませんでした。
    滑りやすくなると同時に、串が焦げるのも防げますね。
    色々勉強になります。

  2. itsuko:

    以前ギリシャへ行こうとガイドブックを買って、
    一生懸命見ていたのが料理の紹介部分。
    これを見てずっと味を想像して楽しみにしていたのに、
    結局行けませんでした。
    今年こそ行けるかな?

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