ソフィアの町 歩いて一周

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この巨大な建物は、National Palace of Culture (国立文化宮殿)、通称「エンデカ」。共産時代にブルガリア建国1300年を記念して建てられました。ここではコンサートや催し物が行われます。周りは公園になっていて、ベンチに座っておしゃべりする人やスケートボードを楽しむ若者たちが見られます。

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ソフィアで一番人気があり、買い物客でにぎわう「ヴィトシャ通り」。以前は車も通っていましたが、今は歩行者、自転車、そしてトラムカー(路面電車)のみが通行可能です。

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ヴィトシャ通りにはたくさんのカフェがあり、自動車が通らなくなってから、お店がかなり道路の部分まで突き出て来ています。たくさんの人がお茶、お酒を飲みながらおしゃべりを楽しんでいます。

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ヴィトシャ通りから脇に入った道の様子。

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ソフィア裁判所。

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国立ソフィア大学の神学課の建物。赤い模様の部分はタイルでできていて、派手ではないけれども上品な美しさを感じます。

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聖ネデリャ教会。

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これは、ソフィアで一番古い建物でローマ時代の遺跡。そしてその遺跡の上に建てられた聖ゲオルギ教会。四方をシェラトン(ホテル)と大統領府の建物に囲まれています。

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大統領府の衛兵。

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ちょうど衛兵の交代の時間で、離れたところから写真を撮っているつもりでしたが、気が付くと目の前に衛兵が向かって来ていて、慌てました!慌てて逃げる私たちを見て、衛兵の人たちは笑ってはいけないはずなのに笑っていました。

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以前の共産党本部。立派な建物ですね。今はブルガリアの国会議員の事務所になっています。屋根の上にブルガリアの国旗が掲げてありますが、共産時代にはガラスでできた赤い星が飾られていて、夜には点灯されたそうです。

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こちらは、現在は国立民族博物館と美術館になっていますが、元は国王が住む宮殿でした。共産主義国となってから、宮殿を目立たなくするためにわざと隣に巨大な共産党本部を建てたということです。

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ブルガリアホテル。ブルガリア人建築家2人の設計によって1937年に建てられたモダニズムの代表的建物です。それを取り壊して新しい建物を建てる計画があったそうですが、ブロガーと建築家たちの反対によって、今のところ取り壊さないことになっているようです。

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聖ニコライロシア教会。

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アレキサンダーネフスキ教会。写真ではわかりませんが、屋根の部分が昼間は太陽に照らされて、きらきら金色に輝いてとてもきれいです。

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Holy Synod、ブルガリア正教の全教会を管理するところらしいです。

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ブルガリア科学アカデミー。

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ブルガリアの国会。

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公園とそこから見えるアレキサンダーネフスキ教会。

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国立ソフィア大学。すごく立派な建物です。

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ブルガリア国立図書館。ブルガリアで使われているキリル文字。その文字を発明したギリシャ人兄弟の彫像が前に立っています。

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図書館の向かいにある美術アカデミー。この建物も取り壊される話が持ち上がっているようです。

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地下道にあった本屋さん。本がびっしり詰まっています。

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露土戦争後、自治公国となったブルガリアへ派遣されて初代ブルガリア公となったアレキサンダー・バッテンベルグのお墓。

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セキュリティーのおじさんが、コーヒー代と引き換えに中を見せてくれるというので、思わず2レバ(180円)払ってしまいました。

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よく行くレストラン、Mahaloto。夕飯はここのテラス席でいただきました。

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そこで注文した料理を少し紹介します。これは鶏肉とマッシュルームのクリームソース。多分、みじん切りのタマネギと鶏肉、マッシュルームを炒めて生クリーム、塩コショウで味付けしたもの。この組み合わせはとてもおいしいです。

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そしてトラウト(ニジマス)のフライ。クルミがフライによく合っています。魚が食べたくなったときこれをよく注文します。そのままだと油っぽいので注文するときによく油を切ってとお願いします。

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食事をしていると必ず登場する猫たち。この日はまじめな顔をしたこの一匹だけでした。レストランの人たちも一応猫を追っ払おうとしますが、顔は笑っていて本気ではないのがよくわかります。

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そして、夜のソフィアの町。所々ライトアップされて、昼間とはまた違って静かで幻想的です。実はここからソフィア2周目。

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ソフィアはそれほど大きくないので歩いて一周できます。今回は主にソフィアの有名な建築物を紹介しました。

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8件のコメント

  1. タヌ子:

    ソフィアの正教会はギリシャを思い出させてくれますが、アテネよりもずっとスッキリしていて綺麗。
    ブルガリアは戦争による被害がなかったのでしょうか、立派な古い建造物が多いですね。
    やはりソフィアの住民も夏休みでどこか田舎に行っているのでしょうか?
    車も人も少なくて、気持ちよくお散歩できそうな雰囲気ですね。
    真っ青な空が気持ちいい。
    こんなに晴れていても暑くないんですね・・・
    8月末までこんな整然とした町でのんびりしていたら、日本に帰ったら眩暈がするのでは?
    今年は10月ぐらいに日本に帰ろうと思っています。

  2. yukacan:

    車が通っていないなんていいですね。見た限りでは高層ビルもそれほどなく空が広々としていて気持ちがいい。カフェでちょっと一休みしてみたいなあ。
    itsukoさんの家があるのはソフィアなのですか。
    アレキサンダーネフスキ教会を見たら御茶ノ水の「ニコライ堂」を思い出しました。

  3. itsuko:

    タヌ子さん、

    ブルガリアも戦争の被害を結構受けたようです。それで残ったのがこれらの建物です。
    写真を撮るときできるだけ車を入れないようにして撮っています。
    でもいつもより人も車も少ないかもしれません。田舎か海へ行っているのだと思います。
    ブルガリア人は夏と言えば海へ行くのがかっこいい?ようです。海へ行って焼けて来るのが
    自慢のようで、去年の夏私が結構日焼けしていたら、「いい色に焼けてるね。海へ行ってきたの?」と言われましたが、私はただブルガリアで普通に過ごしていただけなのですけど、
    あの時は本当に黒くなっていました。

    今年は暑くないです。太陽は照っていますが、散歩しても汗をかくほどではありません。
    クロアチアは暑いですか?日本の10月ぐらいは気候がちょうどいい時ですね。

  4. itsuko:

    yukacanさん、

    普段より少し少ないかも知れませんが、車は通ってましたよ。車を写さないように撮っています。
    写真を撮っているときも車にひかれそうで怖かったです。
    ブルガリアでは高級車には注意が必要です。この間も普通の道をF1みたいに前の車を抜いていく
    ナンバープレートがアメリカ・フロリダのフェラーリを見ました。こんな運転をしても
    高級車だと警察も見て見ぬふり。それに、どうしてフロリダナンバーで運転できるのか、恐らく
    違法だと思いますが、捕まらないみたいですね。トルコはそんなことないですか?

    私の家はソフィアにあります。ソフィアは便利かもしれませんが、どんどん新しい建物が建てられて、
    景観が悪くなってきているのが残念です。

  5. 新実誠:

    初めまして。イスタンブールに住んでいます。ソフィアの街並みを堪能しました。ありがとうございます。

  6. itsuko:

    新美誠さん、

    こんにちは!ご訪問ありがとうございます。

    イスタンブールにお住まいですか。いいですねー。私も一度行ったことがありますが、
    食べ物もおいしく、活気があって、とても楽しかったです。
    ただグランドバザールへ行った時に買い物をしてから、ここってもしかして観光客しか
    買い物しないんじゃないかって思いました。実際はどうなんでしょうか?

    また覗いていただけるとうれしいです。

  7. ゆむるた:

    ソフィアって名前がとってもきれいな響きというだけで
    ずっと行ってみたい都市の一つでした。
    ブルガリア人の友達もソフィアの出身なので
    なんとなく話は聞いていたのですが
    写真で見るとなるほど!!と納得。
    益々行ってみたい都市の一つになりました。

    友達も古い建物がどんどん取り壊されて
    とっても残念だと言っていました。
    現代化・産業化と伝統の共存はどこも大変ですね。

    夕食のプレートにご飯が添えられているのを見て
    ちょっとトルコっぽいなぁと思いました。
    トルコでもご飯は添え物扱いされていたので(笑)。
    夜の街も幻想的で素敵ですね。

  8. itsuko:

    ゆむるたさん、

    ソフィアの町もいいですが、私はブルガリアの田舎のほうが好きです。
    でもブルガリアの田舎はトルコの田舎に似ているかもしれませんね。
    ブルガリアはだんだんブルガリアらしさをなくしてきています。
    物価も少しずつEUに近づいてきています。
    早めに来られたほうがいいと思いますよ。

    ご飯が大好きなので、レストランでどうしても添え物がご飯の料理を選んでしまいます。
    洋食のメニューでも、ご飯が入っているだけでしばらく和食を食べなくても
    満足することが多いです。トルコ料理もご飯が出てくるからいいですね。

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