サーモンのマリネ焼き

今回は私がブルガリアでよく作る魚料理「サーモンのマリネ焼き」を紹介します。ブルガリア料理ではないのですが、材料はすべてブルガリアで手に入り、白いご飯にぴったりのおかずです。

実はブルガリアでおいしい魚を手に入れるのは簡単ではありません。ブルガリアの人はあまり魚を食べないし、食べるとすれば川魚が多く、ソフィアの町の魚屋さんで売られている魚は川魚が多くて、鯖などの海の魚が売られていても新鮮でないものが多いです。

日本人が普段食べているような新鮮な魚を手に入れようと思ったら、Metroなどの外資系の大きなスーパーへ行かなければなりません。それでもいつも同じ魚があるわけではなく、種類も少ないです。そんな中、サーモンは冷凍のものなのでいつでも買えて便利です。

浸けダレに1~2晩浸けておき、食べる当日はオーブンで焼くだけなので、忙しい日のおかずにぴったりです。日本、ブルガリア、その他どこででも作れそうです。ぜひお試しください。

「サーモンのマリネ焼き」のレシピ(2~3人分)

《参考》
1人分のカロリー: 300kcal (1切れ120g)

材料:

  • サーモン(脂のよくのったもの) 2~3切れ
  • 醤油 大匙4
  • 蜂蜜 大匙1と1/2
  • 酢 大匙1/2
  • オリーブオイル 大匙1
  • にんにく 1/2片
  • 生姜 1/2片
  • レモン汁 1個分

作り方:

  1. にんにく、生姜は摩り下ろしておきます。
  2. サーモンは皮も食べる場合は包丁などでうろこを取り除いておきます。
  3. サーモン以外の材料をタッパーに入れてよく混ぜます。
  4. サーモンをタッパーの中の漬け汁に浸けて1~2晩冷蔵庫で寝かせます。
  5. クッキングシートを敷いた天板に並べて、200度に予熱したオーブンで10分ほど焼くか、ガスレンジの魚焼きグリルで強火で表、裏合わせて8分ぐらい焼きます。
    少し焦げ目が付き、竹串などで刺して中に火が通っていたら出来上がりです。

*脂ののったサーモンでないとあまりおいしくできません。日本の生鮭で作ったことがありますが、身がパサパサしてあまりおいしくありませんでした。

email icon このレシピをメール送信する

5件のコメント

  1. yukacan:

    あら和風な鮭?と思ったらマリネ焼きだったのですね。こちらもトルコ生まれの鮭はあまり美味しくありません。ノルウエー産の鮭を売っているので、今度試してみよう。ブルガリアの人もあまり魚を食べないのですね。METROには結構色々な種類がありますよね。

  2. itsuko:

    yukacan、

    イスタンブールでスズキ、蝦、ムール貝を食べましたがとてもおいしかったです。
    多分トルコはブルガリアよりシーフードを食べるのじゃないかな?

  3. カトリーヌ・マルタン:

    しょうゆと蜂蜜の組み合わせが新鮮!
    和風のようで、エスニック料理ですね。
    フランスでも海辺の町か、都会の大きなスーパーか市場に行かないと、新鮮な魚は手に入りませんでした。
    日本のように、新鮮な魚がどこでも簡単に手に入る国というのは、実は世界では稀なんですね。

  4. itsuko:

    カトリーヌ・マルタンさん、

    フランス料理によく白身魚が出てくるので、フランスでは比較的新鮮な魚が
    手に入りやすいと思っていました。
    フランスではよく魚を食べるのでしょうか?

  5. カトリーヌ・マルタン:

    大西洋や地中海に面している町、後は、パリやリヨンのような都会では、比較的魚を食べますが、それでもやはり肉食の割合の方がずっと高いと思います。内陸部だと、魚を食べたことがない人もいるようです。最近はすしブームで、以前よりは消費量が増えているらしいですけど・・・日本のようにどこのスーパーに行っても新鮮な魚が並んでいるというのは本当にありがたいですね。

コメントする