牛塊肉のオーブン焼き

DSC_0033h1.jpg

うちでは牛肉はあまり食べないのですが、久々に牛肉料理を作りました。本当は子牛肉で作る料理ですが、今回はオーストラリア牛で代用しました。

作り方は簡単で、塩、黒胡椒、スパイスを肉にすり込んでオーブンで焼くだけです。肉のうまみが詰まったソースをかけていただきます。ソースを作るのも簡単で時間はかかりません。

ちょっとしたご馳走になりそうなこの料理をぜひ一度お試しくださいね。

「牛塊肉のオーブン焼き」のレシピ(3人分)

(телешко печено)

《参考》
全量のカロリー: 1100kcal(もも肉使用)

材料:

  • 牛塊肉 500g
  • 塩 小さじ1/2~2/3
  • 黒胡椒 少々
  • オールスパイス 少々
  • ベイリーフ 1~2枚
  • バター 大匙1と1/2

(ソース)

  • タマネギ 小1/4 (30g)
  • トマトピューレ 大匙1 あるいは 缶入りトマト 50g
  • 小麦粉 小匙1
  • 油 少々

作り方:

  1. 牛肉全体に塩、胡椒、オールスパイスをよくすり込み、所々ナイフで刺して浅く切り込みを入れます。
  2. 牛肉を包めるぐらいの大きさのクッキングペーパーを用意し、その上に牛肉を載せます。
  3. 牛肉の上にベイリーフを載せ、その上にバターをいくつかに分けて載せます。
  4. クッキングペーパーで牛肉をしっかり包んで耐熱容器に入れます。
    *牛肉を直接天板に載せるとソースに使う肉汁が集めにくくなるので、できれば肉がちょうど入るぐらいの大きさの耐熱容器に入れるほうがいいです。
  5. 180度に余熱したオーブンで30~40分ほど焼きます。
  6. ソースを作ります。小さな鍋かフライパンに油を引いて中火で熱し、みじん切りにしたタマネギ、水大匙1ほどを入れてタマネギがやわらかくなるまで炒めます。
  7. トマトピューレ(あるいは細かく刻んだ缶入りトマト)を加えて炒め、さらに小麦粉を加えて炒めます。
    *缶入りトマトを使う場合はトマトをつぶしながら炒めてください。
  8. 牛肉を焼いた後の肉汁を加えてよく混ぜ、沸騰したら塩加減をみて、塩が強すぎたら水を加えて味を調整します。切ったお肉にソースをかけて出来上がりです。

*牛肉の大きさによって焼き時間を調整してください。1キロの塊だと焼き時間は500gの塊の倍ぐらいの時間がかかると思います。

email icon このレシピをメール送信する

8件のコメント

  1. タヌ子:

    またまたおもてなしにぴったりのお料理ですね。
    フランスの義姉はブロック肉をオーブンで焼きますが、必ず焼き汁がソースとして出てきます。
    焼き汁そのものをソースにするのではなく、こうしてアレンジするとお洒落だし、トマトの甘味がお肉の味を引き立ててくれそうですね。
    このブロック肉はどの部分を使ったのですか?
    私もブロック肉料理をしたいのですが、部位がどこを使ったら良いのかよく分からないので、羊のジゴ以外はあまり焼きません。
    クロアチアでは羊は簡単にスーパーで買えないので、牛肉の方が気軽にできそうです。

  2. itsuko:

    タヌ子さん、

    今回塊で売っていた牛肉はモモロースト用でした。
    ローストビーフによく使われる部位のようですが、私個人的には
    もう少し脂ののった部位の肉がよい気がします。
    うちの旦那さんのおばあさんは牛の塊肉といえば背中の部分(多分サーロイン)を
    使っていたそうです。

  3. yukacan:

    ステファニー!に続き簡単で豪華なレシピ、ありがとうございます。
    器にも映えておいしそうですね。
    昨日りんごのヨーグルト入りケーキ作りましたよ。生地が結構もっちり
    固めになりましたが、そんなものですか?もう少し膨らむものなのかしら。

  4. itsuko:

    yukacan、

    生地はスポンジケーキほどふわふわしていませんが、マドレーヌや
    パウンドケーキぐらいの硬さで、もちもちはしなかったと思うけれど…
    今度作ってレシピを確認しておきます。

  5. ゆむるた:

    今年の我が家のクリスマスのお料理はitsukoさんの紹介してくれるお料理で決まりかな(^∀^)
    こんな肉の塊料理、ドイツでもよく見かけるのですが、
    オーブン料理なのにどうしたらあんなに柔らかく焼けるんだろうと思っていました。
    クッキングシートで包み込んでしまえばいいのですね。
    肉汁をたっぷり入れたソースは美味しいですよね。

  6. カトリーヌ・マルタン:

    おいしそうですね!確かに日本では、子牛肉は手に入りませんね。
    フランスではよく食べました。
    フランスでは、肉汁をそのままワインなどを加えて煮詰めただけのソースをよくいただきました。ソースは、玉ねぎからきちんと炒めて、作るとさぞかしおいしいでしょうね。

     きっと誰もが好きな料理ですね。パーティなどによさそう。

  7. itsuko:

    ゆむるたさん、

    塊肉を焼くのって焼き加減がむずかしいですよね。
    焼きすぎると硬くなってしまうし。
    クリスマスにドイツではローストビーフのようなごちそうを食べるのでしょうか?
    クリスマスのための食べ物、飾りつけなどの準備が楽しそう!

  8. itsuko:

    カトリーヌ・マルタンさん、

    肉汁にワインを加えて作るソースもおいしそうですね。
    タマネギ入りのソースの味、香りはデミグラスソースに似ています。
    パーティーにはこういった料理は作るのが簡単で見栄えするので
    いいかもしれませんね。

コメントする