キュフテのヨーグルトソース焼き

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久しぶりにブルガリアのハンバーグ、キュフテを作りました。

キュフテの作り方は日本のハンバーグとほとんど同じです。違うところは、タマネギは炒めずにそのままお肉と混ぜてしまうところと、大きさは日本のものより小さめであることぐらいです。食べるときにはケチャップは付けずにそのままいただきます。

今回作ったキュフテには、パセリのみじん切りと、パン粉の代わりに冷やご飯を入れました。タマネギをたっぷり入れたかったので、日本式に炒めてからお肉と混ぜました。

通常はこれをフライパンで焼けば出来上がりですが、ちょっとバリエーションを加えるために、ヨーグルトのソースと一緒にオーブンで焼きました。

キュフテとしてそのまま食べてももちろんおいしいですが、ヨーグルトソースと一緒に焼くと、少し酸味のあるヨーグルトソースがキュフテをあっさり食べやすいものに変えてくれます。

ちょっといつもと違うハンバーグ、「キュフテのヨーグルトソース焼き」をぜひお試しくださいね。

「キュフテのヨーグルトソース焼き」のレシピ(5人分)

《参考》
1人分のカロリー: 400kcal(豚挽肉使用)

(кюфтета на фурна в сос от кисело мляко)

材料:

  • 豚か牛挽肉 500g
  • タマネギ 大1個 (270g)
  • 冷やご飯 茶碗2/3杯 (100g)
  • パセリ 6枝ぐらい (お好みで)
  • 卵 3個
  • プレーンヨーグルト 400g
  • にんにく 2片
  • 黒胡椒

作り方:

  1. タマネギはみじん切りにして、油を引いたフライパンであめ色になるまで炒め、冷ましておきます。
  2. パセリは葉の部分をみじん切りにしておきます。
  3. ヨーグルトと卵2個と摩り下ろしたにんにくを小さなボウルに入れてよく混ぜ合わせ、塩少々、胡椒少々で味付けしておきます。
  4. ボウルに肉、タマネギ、冷やご飯、みじん切りにしたパセリ、卵1個、塩小匙1ぐらい、胡椒少々を加えてよく練って混ぜ合わせます。
    *冷やご飯はよくほぐしてから入れてください。
  5. 4.を10等分にし、丸めて小さめのハンバーグの形にします。
  6. フライパンに油を引いて中火で熱し、5.を入れて表と裏焦げ目が付くぐらいまで(片面30秒ぐらいずつ)焼きます。その後弱火にして蓋をし、5分ほど焼きます。
  7. 耐熱容器にキュフテを並べ、上からヨーグルトソースを回しかけ、250度に余熱したオーブンで15~20分ほど焼きます。少し焦げ目が付いたら出来上がりです。

*冷やご飯でなくパン粉やパンを使って作ってもいいです。

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10件のコメント

  1. カシミリアンクイーン:

    冷やご飯!!そんな便利な手があったなんて今まで知りませんでした(つなぎとして常識でしょーか??)
    ブルガリアではパン粉が手に入らない(入るけど質がかなり悪い)ので普段は手作りパン粉=面倒なのでパン粉を使う料理をほとんどしていませんでした。
    冷やご飯なら日常茶飯事発生するのでぜひ使わせていただきます!
    ヨーグルトソースもおいしそうっ(*^_^*)
    前の記事の件ですが、魚は奮発できる時は鮭を買い、そのほかは白身魚(ごめんなさい、種類はわかりません)を買っています。さばくのが面倒なので切り身や半身です。冷凍白身魚は安くて便利なのですが主人が嫌うので買えず…さばく気になれば、種類も増えてるので楽しい食魚生活になるんですけどね(^_^;)

  2. タヌ子:

    ハンバーグや肉団子を作る時に、卵の代わりにヨーグルトを使うことが多いのですが(お肉が柔らかくなる気がする)、ヨーグルトソースで煮込むのもいいですね。
    ヨーグルトがたっぷり食べられて、お腹の調子もよくなりそうです。
    今まで考えたことなかったですが、乳酸菌って熱を加えても生きてるんでしょうか・・・
    クロアチアはお魚の種類はあまりないんです。
    それに鰯や鯖以外のお魚はお肉よりもずっと高いので、なかなか週に1,2回が限度かな。

  3. itsuko:

    カシミリアンクイーンさん、

    ブルガリアのキュフテにはご飯が入ったものが結構あります。
    今回は中途半端に残ってしまった冷やご飯を入れてしまったのです。
    でも入れすぎると表面がでこぼこになって成形もしづらくなってしまいます。

    確かにブルガリアでは肉に比べて魚はかなり高いですよね。私も冷凍の白身魚を
    買いましたが、ぱさぱさしていました。

  4. itsuko:

    タヌ子さん、

    ハンバーグや肉団子に直接ヨーグルトを入れるのも面白そうです。
    乳酸菌の加熱後について私も気になったのでネットでちょっと調べてみました。
    たくさんの人が同じ疑問を持っているようでした。
    乳酸菌自体は死んでしまうようですが、乳酸と乳糖が残るので整腸効果はあるとのことでした。
    ネットからの情報なので保証はありません…

    でもクロアチアにはマグロがありますよね!
    うちもブルガリアでは週1回ぐらいしか魚は食べていませんでした。

  5. カトリーヌ・マルタン:

    これはおいしいだけでなく、とっても作りやすそうですね。
    ご飯をつなぎに入れるところや、ヨーグルトをソースに使うところなど・・・新鮮でした。ちょうど、ひき肉料理が食べたいなと思っていたところです。今度ためしてみます!

  6. ゆむるた:

    ごはんをつなぎに使うと、ふっくらしますよね。
    ヨーグルトソースのキュフテは
    よくトルコ料理レストランで食べるのですが、
    まだ自分では作ったことがないんですよ。
    最初はえ~ヨーグルト~って驚いたけど、
    食べるとさっぱりして、肉にはヨーグルトって思っちゃいます(^^)。

  7. itsuko:

    カトリーヌ・マルタンさん、

    最初にこのヨーグルトの量を見たときはこんなにかけるの~?と思いましたが、
    食べるときにはちょうどいい量でした。
    普通にハンバーグを作ってヨーグルトソースをかけてもいいし、
    余ったハンバーグを食べるときにかけて焼いてもいいと思います。

  8. itsuko:

    ゆむるたさん、

    ヨーグルトソースをかけるキュフテはトルコ料理にもありましたか。
    トルコを旅行したときには気づきませんでしたが、
    トルコ料理もブルガリア料理と同じくヨーグルトなしでは
    料理できそうにないですね~。

  9. yukacan:

    キョフテ料理はたくさんありますが、ヨーグルトソースをかけるのは
    初めて見ました。でもゆむるたさんはよく召し上がっているのね…。
    私もキョフテにお米を入れることあります。生のお米を入れると
    つんつんとお米が立ってとっても見た目がかわいいキョフテになります。
    ヨーグルトソースおいしそうですね。お客さんメニューにもよさそう。

  10. itsuko:

    yukacan,

    ブルガリアではヨーグルトソースと一緒に食べる料理が多いです。
    料理によってはこれにまでかけなくてもいいんじゃないのって思うものもあります。
    今度はお米の立ったかわいいキュフテを作ってみようっと。

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