ちょっとクリスマス気分?「リース型パン」

全くクリスマスの気配のない我が家。少しはクリスマスっぽくなるかとリース型のパンを焼いてみました。

以前ご紹介した少し甘めのパン「胡麻のゲブレック」をリース型に成形しただけですが、いつもの形よりもおいしそうに見えるので気に入りました。もう少し大きめに作ったらもっとリースっぽくなったかもしれません。

ところで、ブルガリアもキリスト教を主な宗教としているのでクリスマスをお祝いします。宗教的には、12月1日~19日はお肉は食べれないが、魚は食べることができ、12月20日~24日はお肉も魚も食べれず、植物性のものだけを食べることができます。そして25日のクリスマスにやっとお肉を食べることができるそうです。

現在ではこれをしっかり守っている人は少ないようですが、曾おばあさんがいた頃のうちの旦那さんの実家では、12月24日は植物性のものだけを口にし、25日にいつもよりたくさんのお肉を食べることができたそうです。

植物性のものだけでおいしい料理はできるのか?と不安に思いながら、今年はブルガリアのクリスマス料理に挑戦してみようと思っています。

8件のコメント

  1. ゆむるた:

    たぶん、ドイツにもクリスマス前に肉を食べないその習慣が残っていて、
    クリスマス前のご馳走に鯉料理があるのです。
    あれ?植物じゃないですね(^_^;)。
    鯉は川魚で臭みがあるので自分では料理しませんが
    一度はちゃんとしたレストランで食べていみたいなぁと思っています。

    リースのパンは本当にクリスマスらしくて食卓が楽しくなりますね。
    リボンとか巻いてしまいたい(^∇^)
    野菜だけのお料理を覚えておくと、ベジタリアンの人を招待する時に助かりますね。
    特に、ヨーロッパでは日本に比べてベジタリアンの人が多いので
    毎回メニューに困ってしまいます。
    itsukoさんの料理、楽しみにしています。

  2. itsuko:

    ゆむるたさん、

    このお肉を食べないのはキリスト教であればみな同じだと思います。
    正確に言えば、12/1~19はお肉は食べれないけれど、魚は食べてもよい、
    12/20~24はお肉も魚もだめ、植物性のもののみということだそうです。
    お肉を食べれないから鯉を食べていたのでしょうか?

    ほんと、リボンでも巻けばよかったです。思いつきませんでした。
    それよりも食べることばかり考えていました。

  3. カトリーヌ・マルタン:

    こんな形のパンをいつか焼いてみたい!と思っていました。
    とても奇麗な仕上がりですね。
    キリスト教でも肉料理を食べない習慣があるのですね。
    フランスでは、あまり聞いたことがありませんでしたが、昔は、冬になる前、南仏では断食の習慣があったそうです。冬に向けて、体を強化しておくという意味もあったそうです。
    ちなみに、うちの夫に、日本ではお盆のときには、本当は肉を食べてはいけないことを説明すると、僕は日本人じゃないからお盆でも肉食べますとひらきなおっていました(笑)

  4. itsuko:

    カトリーヌ・マルタンさん、

    昔晩御飯の後(7時以降)は何も食べず次の日のお昼12時まで絶食するというのを
    しばらくしたことがあるのですが、そうすることによって初めて本当の空腹感を
    味わった気がしました。お昼は最高においしかったです。それまではいつもお腹に
    何かが残っているかんじで、お腹がすいてご飯を食べると言うことがあまりありませんでした。
    断食や肉を食べない時期を設けることはたまには必要かもしれませんね。

  5. yukacan:

    きれいな形に焼けますねー。本当にリボンや
    ヒイラギの葉っぱでクリスマスムード満点になりそう。

  6. タヌ子:

    とっても綺麗に焼けてますね。
    おつまみ用のドライフルーツをあちこちに散りばめたら、そのままリースとして飾れるかも!
    ギリシャはイースター前の肉絶ちは守っている人が多いけれど、クリスマスはどうだったのかしら?
    植物性のものだけでも、野菜たっぷりのブルガリア料理だったら絶対美味しくできるはず。
    でも、25日にお肉を食べ過ぎないようにしてくださいね!

  7. itsuko:

    yukacan、

    今度作るときにはもっときれいにデコレーションしたいと思います。

  8. itsuko:

    タヌ子さん、

    確かに、24日に野菜だけだと25日にその反動でいっぱいお肉を食べてしまいそう。
    気をつけます!

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