ローストピーマンのトマトソース添え

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今日、うちの旦那さんが突然、「これをパンに付けて食べたい!」というので、何が食べたいのかよく聞いてみると、ローストしたピーマンにトマトソースがかかっていて、そのトマトソースにパンを付けて食べたいということでした。でも私は食べたことがなかったのでブルガリア料理のレシピ本を探してみたら あったので作ってみました。

「ローストピーマンのトマトソース添え」 のレシピ
(печени чушки с доматен сос)

材料:

  • ピーマン 12個ぐらい できれば肉厚のもの。
  • トマト缶 200g あるいは トマト 中2個
  • にんにく 1片
  • ディル 大匙1ぐらい できればフレッシュなもの
  • イタリアンパセリ(普通のパセリでもよい) 大匙1ぐらい できればフレッシュなもの
  • オリーブオイル 大匙5ぐらい
  • 塩  少々

作り方:

  1. トマトは小さく刻んでおきます。生のものであれば皮を湯剥きしてから刻んでください。
  2. ピーマンはトースターかオーブンで20分~30分ぐらい焼いてから新聞紙に包んで20分以上置いてから、皮とへたと種を取り除きます。(完全に冷めてから皮を剥いたほうが剥きやすいです。)
  3. フライパンにオリーブオイル大匙5を入れて2.のピーマンの表裏を軽く焼いて塩少々を振ってお皿に並べておきます。
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  4. 3.のフライパンを使って、残ったオイルでトマトをつぶしながら水分が無くなるまで煮詰め、火を止めてから、摩り下ろしたにんにく、刻んだディルとイタリアンパセリを入れて混ぜあわせます。
  5. お皿に並べたピーマンの上に4.のトマトソースをかけて、2時間ぐらい冷蔵庫で冷やして出来上がりです。

*オリーブオイルは半分ぐらいに減らしても全然大丈夫です。ただし、ブルガリアではこのレシピぐらいか、それ以上のオリーブオイルを入れるそうです。

*ブルガリア料理ではよくディルやイタリアンパセリを使います。私はフレッシュなものを買って、あまったら刻んで冷凍しておきます。ドライのものより香りがいいです。

トマトとタマネギとピーマンのサラダ

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我が家でよく食べるサラダの一つに、トマトとタマネギとピーマン(ブルガリア語でchushki チュシュキといいます)のサラダがあります。

ブルガリア料理にはピーマンをよく使いますが、サラダなどに入れる場合、必ず先にピーマンを焼いて薄皮を取り除いてから使います。

ブルガリアではchushkopek( チュシュコペック)というピーマンを焼くための機械があってそれを使って焼きます。我が家にはないのでオーブントースターで焼いています。

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これがChushkopek。

「トマトとタマネギとピーマンのサラダ」のレシピ(4人分)
(салата от печени чушки, домати и лук)

材料:

  • トマト 中1個
  • タマネギ 小半個
  • ピーマン 肉厚のもの 5、6個
  • オリーブオイル 大匙1
  • 酢(ブルガリアではワインビネガーを使いますが、米酢、バルサミコ酢などでもおいしくできます。) 大匙1
  • 塩 小匙1/3ぐらい

作り方:

  1. ピーマンをオーブントースターかオーブンで全体に焦げ目がつく位まで裏返したりしながら焼きます。(約20分)
  2. 焼けたピーマンはすぐに新聞紙に包んでしばらく置いておきます。(20分ぐらい)
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  3. トマトは適当な大きさに切り、タマネギは薄くスライスして、タマネギの苦味が嫌な場合は水で軽く洗って水切りしておくか、しばらく水につけてざるで水切りをしておきます。
  4. ピーマンの新聞紙を広げて、ピーマンの薄皮をむいて、へたと中の種を取り除きます。
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  5. ピーマンを1.5cmぐらいの太さに切って、トマト、タマネギと一緒にボウルに入れて、オリーブオイル、酢、塩を入れて混ぜあわせてできあがりです。