簡単!「ライ麦入り手作りパン」

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ブルガリアのレストランでパンを注文すると、白いパンか黒いパンか聞かれることが多いです。白いパンは小麦粉で作ったパンで、黒いパンはライ麦粉が入ったパンです。ライ麦パンやとうもろこし粉が入ったパンを売るベーカリーも増えてきています。

私もよくライ麦粉の入ったパンを作ります。このレシピは強力粉100%で作ってもいいのですが、ライ麦粉の量の割合を変えたり、ライ麦粉以外の他の粉を使っても作ることができるので便利です。

ブルガリアでどうしても豆腐が食べたくなって大豆から豆腐を作ったのですが、豆乳を絞った後に大量のおからができてしまい、一部は炊いて食べたのですが、まだたくさんあってどうしようか困りました。捨てるのはもったいないし、おからクッキーとかあるからパンに混ぜても大丈夫かなと思って、粉の量の3割ほどをおからに代えて、このレシピでパンを作ってみました。

豆乳を搾った後の乾燥していないおからなのでちょっと生っぽいパンになるかなと心配したのですが、おいしいパンが出来上がりました。おから臭いとかそういうことはなく、しっとりしたパンになりました。

今回は1割をライ麦粉にして作りました。ライ麦粉の量が増えるほど重いパンになります。

強力粉以外の粉を使う場合は、粉によって水分を調整して作ってくださいね。

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「ライ麦入り手作りパン」のレシピ(20cmの丸型1個分)
(ръжен хляб)

材料:

  • 強力粉 270g
  • ライ麦粉 30g
  • ドライイースト 小匙1
  • 砂糖 大匙1と1/2
  • 塩 小匙1/2
  • バター 10g (大匙1ぐらい)
  • 水 200cc

作り方:

  1. 大きめのボウルにすべての材料を入れて混ぜ合わせます。
  2. 一塊になったら台の上に取り出し、生地の表面がつるつるになるまでよく捏ねます。(20分ぐらい)
  3. ボウルにもどしてカバーをして、生地の大きさが2倍になるまで発酵させます。(1時間30分ぐらい)
  4. 生地にパンチをして台の上に取り出し、底のほうに生地を集めるようにして丸めます。
  5. クッキングシートを敷いた天板に置いて濡れふきんでカバーをして、生地が2倍の大きさになるまで発酵させます。(1時間30分ぐらい)
  6. よく研いだ包丁かかみそりでクーペを入れて、200度で15分、180度で15分焼いて出来上がりです。

*強力粉だけで作る場合は、強力粉の量は300gにしてください。