ブルガリアのコウノトリ

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ブルガリアの田舎へ行くと必ず探すもの、それはブルガリアのコウノトリ、「シュタルケル」。教会や煙突の上など高いところに巣を作るのが特徴で、電灯の上に巣を作っているのもよく見かけます。

ブルガリアの焼き物で有名な町、トロヤンから人々がケチなことで有名なガブロヴォという町へ行く途中に、近道をしようと偶然通りかかった小さな村で、空から大きな鳥が木の上に降り立つのを見ました。もしかして、コウノトリ?と少しわくわくしましたが、車からはよく見えませんでした。せっかくコウノトリを見るチャンスだったのにと、残念がっていたその時、村の中心の大きな広場に到着しました。さっきと同じ大きな鳥が教会の屋根の周りを飛んでいました。そして教会のてっぺんをよく見ると、コウノトリの巣が見えました。

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巣の中に数羽のコウノトリが見えました。

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親鳥が大空を飛び回っていました。かなり高いところを飛んでいました。

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子供達に餌を与えに教会の屋根の上に降り立ち、餌を与えてはまた餌を探しに飛んでいきます。

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親鳥が飛んで行った後も一生懸命餌を食べる子供達。

親鳥は本当に何回も何回も飛んで行っては餌を探してまた子供達のところへ戻ってきます。この繰り返しでしたが、ずっと見ていて飽きません。結局20分以上ここでコウノトリの様子を見ていたのですが、それでももっと見ていたいほど素敵な光景でした。

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ソフィアの町 歩いて一周

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この巨大な建物は、National Palace of Culture (国立文化宮殿)、通称「エンデカ」。共産時代にブルガリア建国1300年を記念して建てられました。ここではコンサートや催し物が行われます。周りは公園になっていて、ベンチに座っておしゃべりする人やスケートボードを楽しむ若者たちが見られます。

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ソフィアで一番人気があり、買い物客でにぎわう「ヴィトシャ通り」。以前は車も通っていましたが、今は歩行者、自転車、そしてトラムカー(路面電車)のみが通行可能です。

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ヴィトシャ通りにはたくさんのカフェがあり、自動車が通らなくなってから、お店がかなり道路の部分まで突き出て来ています。たくさんの人がお茶、お酒を飲みながらおしゃべりを楽しんでいます。

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ヴィトシャ通りから脇に入った道の様子。

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ソフィア裁判所。

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国立ソフィア大学の神学課の建物。赤い模様の部分はタイルでできていて、派手ではないけれども上品な美しさを感じます。

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聖ネデリャ教会。

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これは、ソフィアで一番古い建物でローマ時代の遺跡。そしてその遺跡の上に建てられた聖ゲオルギ教会。四方をシェラトン(ホテル)と大統領府の建物に囲まれています。

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大統領府の衛兵。

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ちょうど衛兵の交代の時間で、離れたところから写真を撮っているつもりでしたが、気が付くと目の前に衛兵が向かって来ていて、慌てました!慌てて逃げる私たちを見て、衛兵の人たちは笑ってはいけないはずなのに笑っていました。

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以前の共産党本部。立派な建物ですね。今はブルガリアの国会議員の事務所になっています。屋根の上にブルガリアの国旗が掲げてありますが、共産時代にはガラスでできた赤い星が飾られていて、夜には点灯されたそうです。

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こちらは、現在は国立民族博物館と美術館になっていますが、元は国王が住む宮殿でした。共産主義国となってから、宮殿を目立たなくするためにわざと隣に巨大な共産党本部を建てたということです。

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ブルガリアホテル。ブルガリア人建築家2人の設計によって1937年に建てられたモダニズムの代表的建物です。それを取り壊して新しい建物を建てる計画があったそうですが、ブロガーと建築家たちの反対によって、今のところ取り壊さないことになっているようです。

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聖ニコライロシア教会。

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アレキサンダーネフスキ教会。写真ではわかりませんが、屋根の部分が昼間は太陽に照らされて、きらきら金色に輝いてとてもきれいです。

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Holy Synod、ブルガリア正教の全教会を管理するところらしいです。

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ブルガリア科学アカデミー。

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ブルガリアの国会。

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公園とそこから見えるアレキサンダーネフスキ教会。

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国立ソフィア大学。すごく立派な建物です。

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ブルガリア国立図書館。ブルガリアで使われているキリル文字。その文字を発明したギリシャ人兄弟の彫像が前に立っています。

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図書館の向かいにある美術アカデミー。この建物も取り壊される話が持ち上がっているようです。

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地下道にあった本屋さん。本がびっしり詰まっています。

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露土戦争後、自治公国となったブルガリアへ派遣されて初代ブルガリア公となったアレキサンダー・バッテンベルグのお墓。

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セキュリティーのおじさんが、コーヒー代と引き換えに中を見せてくれるというので、思わず2レバ(180円)払ってしまいました。

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よく行くレストラン、Mahaloto。夕飯はここのテラス席でいただきました。

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そこで注文した料理を少し紹介します。これは鶏肉とマッシュルームのクリームソース。多分、みじん切りのタマネギと鶏肉、マッシュルームを炒めて生クリーム、塩コショウで味付けしたもの。この組み合わせはとてもおいしいです。

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そしてトラウト(ニジマス)のフライ。クルミがフライによく合っています。魚が食べたくなったときこれをよく注文します。そのままだと油っぽいので注文するときによく油を切ってとお願いします。

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食事をしていると必ず登場する猫たち。この日はまじめな顔をしたこの一匹だけでした。レストランの人たちも一応猫を追っ払おうとしますが、顔は笑っていて本気ではないのがよくわかります。

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そして、夜のソフィアの町。所々ライトアップされて、昼間とはまた違って静かで幻想的です。実はここからソフィア2周目。

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ソフィアはそれほど大きくないので歩いて一周できます。今回は主にソフィアの有名な建築物を紹介しました。

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ハーグマーケット(オランダ)

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旦那さんのお母さんがケーキを作るのにアプリコットがいるというので、もうスーパーでは売っていないアプリコットを求めて、ハーグ最大のマーケット、ハーグマーケットへ行きました。

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驚いたのは、そこに来ている人たちの多さ。しかもほとんどがトルコ系、アフリカ系、アジア系などの外国人ばかり。もっと驚いたのは、売り子の掛け声がすべてトルコ語であることでした。ここはオランダのマーケットというよりトルコのパザルといった感じでしょうか。

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私たちが入った入り口はトラムカーを降りてすぐの入り口だったため、特に人がいっぱいでなかなか奥へ進めませんでした。こんなに人がいっぱいな中を電動カートに乗ったおじいさんが人込みの中につっこんでいったり、ベビーカーをカート代わりに使う人たちでごったごたでした。

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オランダだからチーズを売っているのは当たり前だけれど、このマーケットにはすごく不釣合いでした。

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何とかアプリコットを手に入れ、マーケットからハーグ中心部へ歩いて帰ることにしました。その間の通り道にもトルコ語の看板がたくさんありました。この辺りはたくさんのトルコ人が居住している地域のようでした。

そしてさらにハーグの中心部へ近づくと、小さなチャイナタウンが現れます。年々少しずつ発展しているようです。去年の夏にはなかった大きなアジア食材専門スーパーが新しく建ったビルの地下フロアーにできていました。広さは普通のスーパーと同じぐらいです。

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オランダは多民族国家だな~と感じた一日でした。

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そしてこちらが買って来たアプリコットを使って出来上がったケーキです。

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おしゃれなお店に出会える町 ハーグ(オランダ)

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オランダでいつも滞在するのはハーグ。アムステルダムに比べてこぢんまりしていて、短い期間にちょっと観光したりお店を覗いたりするのにぴったりです。特にお店は小さくても素敵なお店が多いです。

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花屋さんは町のあちこちで見かけます。植木鉢の花はそのまま飾って十分に素敵ですね。

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店構えもアンティークっぽいアンティーク小物のお店。

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インテリアショップはたくさんあります。オランダ人のインテリアに対する関心の高さがうかがえます。

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こんなライト、家に飾ってみたい。

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マクドナルドはこんなかんじ。

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デルフト(オランダ)

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白地に青の模様のデルフト焼。その焼き物で有名なデルフトでは、4月から9月の毎週土曜日にフリーマーケットが開かれるということで、先週の土曜日にデルフトへ行ってきました。

デルフトは首都ハーグからトラムカー(路面電車)で約30分のところにありますが、ハーグとデルフトの二つの町の間にあるわずかな牧草地では牛や羊が放牧されていました。途中、風車小屋がありましたが、今は住宅として使用されているようでした。

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デルフトに着くと、既にたくさんの人がフリーマーケットを目当てにやって来ていました。デルフト焼のお皿かタイルで掘り出し物があれば欲しかったのですが、知識がないうえ、いいなと思うものは30ユーロ以上もしたり、お皿を物色していると、売っているおじさんに「これ、伊万里だよ。」とか、最初は50ユーロと言っていた皿が立ち去ろうとすると10ユーロになったり、結局騙されるのが怖くて何も買えませんでした。

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町を流れる運河、そこを泳ぐ鴨たち。こんな写真を取っているのは日本人だけでした。私が写真を取るすぐ横で、日本人が同じ写真を取っていました。

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運河にはたくさんのボートが係留されていました。オランダ人は休日にボートで海まで出て魚釣りを楽しんだりするそうです。

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自転車はオランダ人の大事な足で,オランダの至る所に自転車専用道があります。雨が降っていなければ,ハーグからデルフトぐらいの距離なら自転車で来ても楽しそうですね。

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