牛肉の煮込みスープ 「テレシュコ ヴァレノ」
今日はとてものんびりゆったりした気分でお風呂に入ることができました。それはブログで知り合ったお友達、ゆむるたさんからいただいたプレゼントの一つに、とってもいい香りのバスオイルが入っていて、それをお風呂に入れて入ったからです。
ゆむるたさんはドイツ在住、旦那様はトルコの方で、ドイツでの暮らし、お料理、家族の一員ふうたん(猫ちゃん)のかわいい写真など、楽しくそして時々シリアスな問題も取り上げたブログを書いていらっしゃいます。私のブログにもいつもコメントしていただいています。
昨年末、ゆむるたさんのブログでクリスマスプレゼントが当たるという抽選があったのですが、それに応募した私が見事当選したのです。郵便局の手違いで、本日プレゼントが届きました。
応募したときは当たるかどうか楽しみにして、当たった後はプレゼントが届くのを楽しみに待ち、プレゼントが届くと今度はそのいただいたプレゼントを使ったり食べたりするのが楽しみになっています。
(こちらがいただいたプレゼント。使い方などの説明を書いた紙も入れてくださっていました。)
プレゼントはバスオイルのほか、シュトーレンやチョコレート、ドイツの調味料、サラミなど、たくさ~ん、そしてどれも私好みのものばかりです。なぜ私やうちの旦那さんの好きなものがわかるの?って思うぐらいです。これからしばらく食べたり使ったり楽しめます。ゆむるたさん、どうもありがとう!
そして、ここからは寒い日にぴったりのお料理をご紹介します。
牛肉をぐつぐつ、野菜をぐつぐつ煮て出来上がりのスープ。牛肉は柔らかくなるまで2時間ほど煮込みます。お肉を煮込んでいる間、鍋からは牛肉のおいしい香りが漂ってきます。作るのは結構大変と思われそうですが、煮込んでいる間にパンを作ったり、ちょっと火を止めて出かけたりと、ほかの用事をしながら作ることができるので、意外とらくちんな料理です。
本当は根セロリとパセリの根を入れるのですが、代わりにセロリの茎とパセリの茎を入れました。パセリは大きく育つと結構大きな根を持つようになります。それを料理に使ってしまうようです。
このスープの面白いところは、食べる時に西洋わさび(ホースラディッシュ)と酢を合わせたソースで味付けするところ。今回は西洋わさびがないので、本わさび(チューブ入り)を使ってソースを作りました。わさびソースを入れることで味がしまるようです。
あまり出かけたくない寒い日には、のんび~り、おいしいスープを作ってみてはいかがでしょう。
「テレシュコ ヴァレノ」のレシピ(4人分)
(телешко варено)
《参考》
1人分のカロリー: 370kcal(オーストラリア産牛もも肉を使用)
材料:
- 牛塊肉 (もも肉など) 500g
- 人参 大1/2本 (100g)
- タマネギ 中1/2個 (100g)
- セロリ 1/2本 あるいは 根セロリ 50g
- パセリ 5本ぐらい あるいは パセリの根 1~2個
- ジャガイモ 中4~5個 (500g)
- トマト 大1個 (250g)
- バター 大匙1
- 塩
- 黒胡椒
- ホースラディッシュ あるいは わさび(チューブ入り) 大匙1
- 酢 大匙1
- 塩 少々
作り方:
- 牛肉は大きめの角切りにします。
- 人参は角切りに、タマネギはみじん切りにします。
- セロリ(根セロリ)は小さめの角切りに、パセリは茎ごと細かく刻んでおきます。
- ジャガイモは大きめの角切りにし、トマトは一口大に切っておきます。
- 鍋に牛肉と牛肉が浸かるぐらいの水を入れて中火にかけます。
- 沸騰してあくが出てきたら一度お湯を全部捨てて、再び鍋にたっぷりの水を入れて、軽く蓋をして2時間ほど、肉が柔らかくなるまで弱火で煮込みます。
*途中で水が少なくなったら足してください。 - 塩小匙1と1/2、人参、タマネギ、セロリ(根セロリ)、パセリを加え、野菜が柔らかくなるまで煮込みます。
- ジャガイモを加えて更に20分ほど煮込み、トマトを加え、ジャガイモが柔らかくなるまで煮込みます。
- 塩、胡椒で味を調え、最後にバターを加えて混ぜたら出来上がりです。
お皿に盛り付け、お好みで摩り下ろしたホースラディッシュ(わさび)と酢と塩少々を合わせたソースをかけていただきます。
*煮込んでいる途中に水が少なくなったら足してください。
