ブルガリアのパンではないけれど。。。「フランスパン風パン」
ブルガリア料理にかかせないのが一緒に食べるパン。でもブルガリアでなかなかおいしいパンが見つからなくてよく作っていたのがこの「フランスパン風パン」です。
我が家では一般の日本の家庭よりもパンを食べる量はとても多いです。朝はもちろんのこと、昼か夜にもパンを食べることが多いので、 週に2~3回は必ずパンを焼きます。そしてこのパンは強力粉とイーストと塩と水だけで出来ていてとても簡単なので一番よく作ります。簡単に手に入る材料で作れますので一度お試しください。
ブルガリアではパン作りには生イーストを使うことが多いようですが、大きなスーパーに行けばドライイーストも売っています。1パックに大匙1ぐらいのドライイーストが入っている小さなパッケージのものです。日本ではパンを作るときには強力粉を使いますが、ブルガリアでは「type500」と書かれた小麦粉が一番強力粉に近いようです。(小麦粉といえば、これか、普通の薄力粉しかないみたいです。)
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「フランスパン風パン」 のレシピ(直径8cmぐらいのものが16個)
材料:
- 強力粉 500g
- ドライイースト 大匙2/3
- 塩 大匙2/3
- ぬるま湯(40度ぐらい) 330ml
作り方:
- 大きめのボウルに材料全部を入れて(ぬるま湯の量は調整しながら入れてください。ブルガリアの小麦粉を使用する場合、ぬるま湯は10%ぐらい減らしてください。)よく混ぜ合わせ、一塊になったら台に取り出して生地がつるつるになるまでよくこねます。(15~20分ぐらい。)
- 生地をボウルにもどしてラップなどでカバーをして、冬ならば暖かいところにおくか、オーブンに発酵機能があれば30度で倍の大きさになるまで発酵させます。(約1時間)
- 2.を軽くパンチをして台に取り出し、スケッパーかナイフで16等分に分けます。
- 16等分に分けたパン生地をそれぞれ底になる方に生地を集めながら丸めて、天板に5cm以上の間隔を開けて並べます。
- パン生地にぬれふきんなどでカバーして倍になるまで発酵させます。(約1時間)
- 発酵が終わる頃に余熱が220度になるようにオーブンをセットしておきます。
- 220度で5分、180度に温度を落として25分焼いてできあがりです。
*オーブンにスチーム機能が付いていれば使ったほうがきれいに膨らみます。その場合は予熱を250度にして5分、その後180度で25分焼いてください。
*バターなどの油脂が入っていないパンなので冷凍するとぼろぼろになりあまりおいしくありません。早めに食べてください。
