白いんげん豆のスープ 「ボップチョルバ」
「ボップチョルバ」のボップとは白いんげん豆のことで、チョルバはスープという意味です。
スープといっても、どろっとしていてスープじゃないみたい。野菜だけのスープですが、とてもおいしいです。
我が家では軽く食事を済ませたいときにこのスープと手作りのパンを食べます。食事をこれで済ませると必ず体重が減ります。ダイエットに向いているのかも。
「ボップチョルバ」のレシピ
(боб чорба)
材料:
- 乾燥白いんげん豆 250g
- タマネギ 大半個 (160g)
- トマト中1個 (200g) あるいは 缶詰のトマト 200g
- ピーマン 5~6個
- オリーブオイル 大匙4
- 小麦粉 大匙3
- パプリカパウダー 大匙1
- ミント 小匙1
- 塩 大匙1/2
作り方:
- 白いんげん豆は洗って一晩水につけておき、大きめの鍋でやわらかくなるまで煮ます。茹で汁のうち、2カップほどは捨てずに残しておいてください。
- タマネギはみじん切り、トマトは湯剥きをして細かく刻んでおきます。(ホールトマトはそのまま細かく刻むだけでいいです。)
- ピーマンはトースターかオーブンで20分~30分ぐらい焼いて、新聞紙に包んで20分以上置いて置いてから、薄皮を剥いてへたと中の種を取り出して細かく刻んでおきます。(トマトとピーマンとタマネギのサラダ参照)
- フライパンにオリーブオイルを入れて中火でタマネギを炒めます。タマネギが透き通ったら、ピーマン、トマトを加え、更に炒めます。
- 弱火にして、小麦粉、パプリカパウダーを加えてよく混ぜあわせ、茹でた白いんげん豆と茹で汁1と1/2カップを入れて、どろっとなるまでよく混ぜます。
- 塩、ミントで味付けをして出来上がりです。
*白いんげん豆は土鍋で茹でると早くおいしく茹で上がります。
* ブルガリアではこのスープに「ナデニツァ」という太いソーセージを入れることもあります。フランクフルトやその他のソーセージで代用できます。入れる場合は適当な大きさに切って最後に入れます。スープを焦がさないように気をつけて火を通してください。
写真は「ナデニツァ」。
